■My Bike■

99年式 ホンダ アフリカツイン750
型式  RD07

カラー サハラブルーメタリック

改造  イリジウムプラグ

     アブソリュート製ステンマフラー

     アファムF・RスプロケR 44→43

     ヘプコ&ベッカー製パニアケース
       アルミスタンダードタイプ45L×2
     ★ハザード追加

     ★デジタルスピード表示化

     ★デュアルHID化  写真2 写真3

     ★デジタルトリップメーターのLED化

     ★ETC取付

     ★GIVE ロングスクリーン・LEDポジションライト付

      ★ネズミ捕り探知機 

     ★アフリカツインのウィンカースイッチ交換編  
長距離を疲れず、快適にをテーマに色々探して行く内に最後に辿り着いたのがアフリカツイン。

1日300キロくらいでも全然疲れません。改造はあまりしていませんが、アブソリュートマフラーとの組み合わせでのVツインエンジンの鼓動はいいですね。長距離ツーリングにはヘプコ&ベッカー製のサイドパニアを装着しています。まさにキャンプツーリングでは無敵の積載量。もうロングツーリングにはパニアケースは欠かせません。
       すり抜けは無理?!
    まさに軽自動車なみの車幅!
My Bike
まさに!大陸間弾道弾!
アブソリュート製ステンマフラーは
いいサウンドを奏でます
ヤマハ JOG 50
スズキ ハスラー 50 TS
      86年式 ホンダ VT250F

初めて中型二輪免許を取って乗ったバイク。
非常に乗りやすく、フロント16インチコムスタ−ホイールで少し切れ込むハンドリングだったが、大変乗り易く女性にも人気が出た。斬新なハーフカウルデザインは当時としては、カッコ良かった。独特のVツインサウンドだった。
      88年式ホンダXLR BAJA

オフロードでは一番乗りやすいバイクだった。デュアルヘッドライトで、夜間走行はピカイチ!燃費はリッター35〜39と凄く良かったのだが・・・軽量化の為のバッテリレス車の始動性の悪さと、オフ車特有の長距離のお尻の痛さは強烈!
     82年式 スズキGSX750S カタナ

1100用のハンドルにスクリーンを装着。マルチパラレルのサウンドは酔いしれた。今でも通用するデザイン。しかし強烈なクラッチの重さは、渋滞では地獄だった。クラッチが軽ければもう一度乗って見たいバイク。乗るなら今度は1100に乗って見たい。
歴代のバイク
inserted by FC2 system